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雑記・メモ

ライブ後にお台場で夜景を眺めていたら右目が死んだ

投稿日:

 どもどもー。
 5日ほどインターネットから離れていた──もとい、離れざるを得なかった僕です。

 いやー、熱で寝込んでいてもTwitterはチェックできたのに、それすらできないとは我ながらびっくりじゃよー。それでも何とか生きていられるんだから、人間ってすごい。……そう、24時間以上にわたってネットを見なくても、意外と人は生きられるのだ!すっごーい!(目ぐるぐる)

 

闇の力に侵されし右目を封じつつ、すた丼をかっこむ

 事の始まりは、土曜日夜のこと。

 引きこもりがちだったGWの鬱憤を発散するべく向かったお台場で、大好きなバンドのライブを全力で楽しみ、満ち足りた気分で会場を後にした後。

 

 

 このときはまだ、違和感らしい違和感はなかった。時計を見て、「まだ時間も早いし、晩メシ前にお散歩しよーっと」などと、軽いノリで夜のお台場に繰り出すくらい。

 手元にはカメラもあるし、ちょろっと写真でも撮りながら歩けば楽しいかもしれない。ついでに、夜景を撮りに来た美人カメラ女子とお近づきになれるかもしれない。そんなこんなで、ライブの高揚感を覚ますついでに、ぶらっと豊洲まで歩くことにしたのでした。交通費の節約にもなるし。

 

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ちなみに人通りはほぼ皆無だった。周りの目を気にせず撮り放題だぜヒャッホーぅ!

 

 ところがどっこい。もう間もなく豊洲駅に到着するというタイミングで、右目に異変が発生。

 最初は「なんとなく痒いような?」程度で気にも留めていなかった右目が、気づくと無性に痛みを発するようになっていたのです。あだだだだ。ついでに鼻水もヤバい。

 目にゴミでも入ったのかしらと思い、近くのトイレで軽く洗ってみるも、むしろ痛みは増すばかり。両目を開けたまま歩くことができず、かと言って片目を閉じても痛みを感じるため、右目を手で抑えて歩く格好に。右目を押さえつつ苦悶の表情で歩く人……中二病かな?

 運良く電車では座ることができたので、道中は目をつぶってやり過ごすことに。そこで、両目をつぶっている状態ならば、痛みがかなり和らぐことに気づく。このままずっと ( ˘ω˘)スヤァ していたい……。ダルい……。しんどい……。目を開けたくないでござる……。

 

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 しかし、乗り換えのためには目を開けて歩くしかなく、内心でいてえいてえと呻きながら池袋駅で下車。痛みを増すばかりの右目は涙でいっぱいになり、ついでに鼻水もズビズバしていたため、傍から見るとなかなかに酷い絵面だったんじゃなかろうか……。

 で、そのまま帰路に着けば良かったのに、そういえば、晩メシを食っていなかったことを思い出した自分。せめて軽く胃袋を満たせば痛みもマシになるかと思い、すた丼屋まで歩いて肉丼をかっこむことにしたのでした。体調不良の改善には肉。ばっちゃが言ってた。

 ……ふはははは! 闇の力を宿した真眼を我が支配下に置くには、大量の贄が必要なのだ!(意訳:おめめ、超いたい。おにく、超うまい)

 さすがにそれ以上は寄り道する気力はなく、まっすぐ帰宅。汗だけは流すべく風呂に入り、せめてもの癒やしを得るべく輝夜月ちゃんのSHOWROOMを見て(かわいい)、その日は早々にお布団に入ったのでした。明日朝、目が覚めたら治っていますように……。

 

右目「今夜は寝かせないぞっ☆」 僕「あばばばばばばば!!」

 ところが、そうは問屋がおろさなかった。お布団に入れば夢の世界に逃げこめると思っていたのに、なお右目の痛みは収まらず、涙は溢れ、熱すら発し始めていたのです。

 当然、そんな状態で眠ることなどできず、夜通しうなされることに。途中、何度も態勢を変えたり、水を飲んだり、右目を冷やしたりして寝ようとするも、まったく効果はなく。「この痛み……もしや、何かの異能に目覚める前触れなのでは……!?」などと前向き(?)に考えてみるも、やはりそんなことはなかった。

 

 結局、その日は一睡もすることができず。

 

 外がすっかり明るくなってからうつらうつらすることはできたものの、お昼前に目を覚ますとまだ痛い。生活に支障をきたすレベル──というか、すでに支障しかない状態で、「寝れば治る!」な風邪とは明らかに違う症状だったこともあり、病院に行くことにしたのでした。

 ところがぎっちょん。世間的には日曜日、しかもゴールデンウィーク最終日というこの日、近所の病院が開いているはずもなく。普段だったら平日まで待つところだけれど、寝ることすら難しいこの痛みをさらに24時間も耐えるのは……さすがにキツい。

 そこで、市内の病院で休日診療に対応している眼科がなかったこと、加えて、そもそも眼科で診てもらうのが正しいのかどうかがわからなかった(もしかして:蓄膿症?)ので、こちらのサービスに電話して判断を仰ぐことに。わーい! べんりー!

 

 

 症状を説明したところ、休日診療に対応している病院をいくつか挙げてもらえたので、いざ電話。

 そのうえで電話先の病院にも症状を伝えて相談したところ、「まずはこちらの眼科に行ってみては?」という助言をいただいたので、紹介された病院へ向かうことに。最初に世田谷の病院を指定されたときは絶望したけれど(遠すぎる)、割と近くで見つかって良かった……(お世話になりました)。

 さすがになりふり構っていられないので、人生初の「自分ひとりでのタクシー乗車」*1を体験しつつ、最短距離&最短時間で病院へ。駅前のタクシー乗り場に向かう道中、歩き慣れた道ですら電柱にぶつかるほどに視界が酷く、車中では目をつぶって過ごすしかなかったのが惜しまれるのじゃ……。

 

待機列で全力( ˘ω˘)スヤァ

 そうしてたどり着いた約束の地。
 この黄金週間にも関係なく診てくれるという、すばらしき眼科様。

 

 お目通りが叶えば、これでようやっと右目を覆う悪しき闇の力から解放される──かと思いきや、病院の中にはとんでもない数の患者さんが。……うん! 知ってた! そんな気はしてた!

 というか、院内だけでは収まらず、外の椅子に座って待っている人も10人以上いるという混雑ぶり。目を怪我したらしいちびっ子や、ものもらいっぽい症状の人もいるかと思えば、意外にコンタクトレンズを作りに来ている人が多いように見受けられました。多分、週末くらいしか時間がないんでしょうね……。

 

 結局、12:00前に受付をして、診察室に入ったのは16:00前のこと。

 

 むちゃくちゃ待たされはしたものの、正直、空腹も忘れるくらいに目の症状がキツかったので、その点はあまり気にならなかった。それどころか、待ち時間のあいだに目をつぶってウトウトすることができたので、むしろ睡眠時間を補填できて助かりました。「パイプ椅子で爆睡できる」スキルを獲得。

 とんでもない混雑のなか、丁寧に診察してくださったお医者さんによれば、「角膜がやべえ」とのこと(※意訳)。蓄膿症ではなく、闇の力に汚染されているわけでもなく、単純に「何かが目に入った拍子で、角膜が結構大きく傷ついている」そうな。写輪眼とか神の義眼とかじゃなかったか……(´・ω・`)

 

 はて……心当たりはないけれど、ライブではっちゃけすぎた説が濃厚……?

 

 ともあれ、お医者さんに目をぐりんぐりんされてアフンウフン言わされつつも、軟膏を塗ってもらったことで少しは痛みがマシに。相変わらず目を押さえないと歩くのは難しかったものの、帰りは自分の足で、バスと電車を乗り継いで帰宅することができたのでした。

  そんなこんなで、点眼やら軟膏やら飲み薬やらを処方してもらったのが、日曜日の夕方のこと。それから2日3日と経ち、薬の服用と点眼をこまめにしていることが功を奏したのか、短時間であれば両目で画面を見れるくらいには回復しました。こうしてブログを書けるくらいには。

 ただ、今現在もウサギさんとお友達になれそうな程度には目が赤いし、あまり長時間にわたって画面を見続けるのはキツいので、しばらくは不自由な状態で過ごすことになるのかなーと。お医者さん曰く、角膜の再生には1週間ほどかかるそうなので、今週いっぱいはおとなしくします、はい。

 


岸田教団はいいぞ(小声)

 

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Source: ぐるりみち。

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