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気象/天候/災害

雲の正しい数え方

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こんにちは 多胡安那です。

 

今週は前半は全国的に晴れて暑くなりましたが、後半になって天気が崩れてきました。

 

きょうはすでに北日本を中心にまとまった雨雲がかかっていて、

このあと、あすの明け方にかけては秋田県など東北の日本海側や、

北陸を中心に大雨になるおそれがあります。


イメージ 1
  

場所によっては、1時間に50ミリ以上という滝のような雨が降り、

雷雨になる所もありそうです。


同じような所に雨雲がかかり続けて、大雨が長引くおそれがありますので、

土砂災害や河川の増水、氾濫、低地の浸水などに警戒が必要です。

 
 

沖縄や奄美ではすでに梅雨入りしていますが、

そのほかの地域も着実に雨のシーズンが近づいてきました。

 

この先は、晴れる日が減って、雲や雨雲のかかる日が多くなりますが、

皆さんは雲の正しい数え方をご存じでしょうか?

 

紙なら一枚、二枚、お箸なら一膳、二膳と数えますが、雲は?と聞かれたら、

正しく答えられる人は少ないかもしれません。


実は雲の数え方は、その形によって何種類かあります。
 


たとえば、小さく、まばらな雲の場合は、「一片、二片」。

飛行機雲のように、細長~くのびる雲の場合は、「一本、二本」、または「一筋、二筋」。


そして、もくもくとした積乱雲の場合は、「一座、二座」と数えます。

イメージ 2
 
では、なぜ積乱雲を数える時に「座」を使うのかというと、
高く盛り上がっている様子が山に似ていることから、山の数え方と同じ「座」を使うんだそうです。
 

これから梅雨から夏にかけては、毎日、雲を数えるような天気が続きます。


イメージ 3
                                                                                           出典:気象庁ホームページ


今年の梅雨は北陸や東北では平年よりも降水量が多く、

そのほかの地域も、少なかった去年よりは雨量がまとまるおそれがあります。

 

災害につながるような大雨になることも考えられますので、

雨への備えは早めにするようになさってください。

多胡安那

Source: チーム森田の“天気で斬る!”

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